種別
鋏角種
危険度
★★★★★★★☆☆☆
主な特徴
別名「妃蜘蛛」。
全身に糸を巻き付けた姿が特徴。
腹部に張り付いているのは自身の子である「ツケヒバキ」で、腹部に溜め込んだ可燃性のガスを使いコントロールしている。
ツケヒバキは火を吐く、獲物を捕らえる、ヤツカダキの巨体を支えるなどの行動を取る。
ツケヒバキの数が減ると産卵をおこなうが、その際は非常に凶暴化しているので注意が必要。
生息地
肉質
弱点
斬 | 打 | 弾 |
頭部、腹部、脚(糸) | 頭部、腹部、脚(糸) | 頭部、脚(糸) |
狩猟指南
子であるツケヒバキに糸をつないですばやく移動するが、このときタイミングよく糸を切断すれば、バランスを失い転倒するためスキを生み出すことが可能だ。一方、糸で拘束された状態で火の攻撃を受けてしまうと、通常よりも大きなダメージを受けてしまうため、注意したい。